千葉東(第1123回)千葉若潮(第801回)千葉西(第1950回)
三クラブ合同例会
2016年11月8日(火)千葉スカイウィンドウズ東天紅

 
   司会:千葉西RC青柳六郎太SAA
千葉東/吉田朋令会長
千葉若潮/清水 隆会長
千葉西/遠藤 平会長
 

     
 
    歓迎挨拶 千葉西ロータリークラブ 遠藤 平 会長

 11月に入り、めっきり冷え込んでまいりました。暦のうえでは昨日が立冬、秋から冬へと季節の移ろいを感じるこの頃であります。巷ではマイコプラズマ肺炎等、悪性の感染症の流行が騒がれております。会員並びにご家族の皆さまに於かれましては、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
 今宵は、恒例の3クラブ合同例会を当クラブ例会場にて開催できますこと、大変うれしく思う次第でございます。
改めてご紹介させて頂きます。吉田会長、千田幹事を始めとする千葉東ロータリークラブ会員の皆さま。清水会長、佐々木幹事を始めとする千葉若潮ロータリークラブ会員の皆さま。御来会、心より歓迎申しあげます。
 さて、毎年恒例となりました3クラブ合同例会の歴史、経緯についてお話しさせて頂きます。錯誤がありましたらご指摘頂ければと存じます。
 1976年、新千葉ロータリークラブのスポンサードにより千葉西ロータリークラブが誕生致しました。クラブ拡大により1984年、千葉港ロータリークラブ、1991年、千葉東ロータリークラブ、1999年、千葉若潮ロータリークラブが特別代表、大須賀常明(千葉港)、大塚恵章(千葉東、千葉若潮)の尽力により創立されました。国際ロータリー第2790地区第3分区は2000年7月、分区分割によりA=7クラブ、B=6クラブに再編されました。
分区分割を機に、千葉西ロータリークラブ初代会長、大塚恵章氏の提唱により第3分区Aの各クラブが一同に会し相互理解、親睦を深める場として合同例会開催を呼びかけ、千葉ロータリークラブを除く6クラブで合同例会が開催されました。大塚恵章氏の「みんなで仲良くやろうや。」が合同例会の開催主旨でありましょう。現在、千葉西、千葉東、千葉若潮の3クラブともに大塚恵章氏の志を胸に刻んで「みんなで仲良くやりましょうや。」
 以上、会長挨拶とさせて頂きます。

 
      
   千葉東ロータリークラブ  吉田 朋令 会長
 皆さんこんばんは。
私は今年度千葉東RCの26代目会長をさせて頂いております、吉田朋令と申します。よろしくお願い申し上げます。
 本日は当クラブの親クラブであります千葉西RCと、同じく西RCを親クラブとします、いわば兄弟クラブともいえます千葉若潮RCとの三クラブ合同例会を開催することが出来まして、準備にご尽力いただきました三クラブの幹事さん及びメンバーの皆様、東RCを代表致しまして厚く申し上げます。
 今回の三クラブ合同例会は、若潮RC清水会長より今年の2月頃に当クラブも交えての会員相互の親睦を深める目的での合同例会のお話を頂き、私としましても二つ返事で了解し今日の日を迎えることが出来ました。
 RCには「奉仕と親睦」という二本の柱があると私は理解しております。その意味で今回は親睦を「人と人とのご縁」と言う言葉に少し置き換えて、私のRC歴とRC感をお話さて頂きたいと思います。
私はこうして今、会長の責務を任されておりますが、実はロータリー歴は8年目という他クラブの会長さんに比べれば非常に経験の浅いロータリアンの端くれであります。
 但し私は4年目と6年目に2回の幹事経験を積ませ頂きまして、その意味におきましては短期間で非常に中身の濃い充実したロータリーライフを送らせて頂く事が出来ました。最初の東RC入会のご縁は、西クラブの会長エレクトであります大森先生であります。8年前の4月頃だったと思いますが、大森先生主催のあるセミナーに私がオブザーバーとして参加させて頂いた際に、懇親会の席で当時当クラブの会長でした曽我PPと高山PPと名刺交換をさせて頂き、私の会社が海浜幕張のテクノガーデンでしたので、月曜日の晩にニューオータニに晩御飯を食べに来ないかというお誘いにまんまと乗りまして、伺った先が当クラブの例会でした。そしてその年、46歳の6月に入会致しました。
右も左も解らぬまま、とにかく毎週月曜日の18:30には例会に行き緊張しながらご飯を食べて1時間が終わる、そんな最初の1年間でした。そして2年半ぐらいが経ちようやく少し慣れた頃に、最初の幹事の話がありました。
私の勤務先はアメリカの企業ですが、RCとの共通点で頼まれたら何事も「イエスorはい」の精神での会社の教えで引き受けることにしました。
 この4年目で幹事というRCでの要の仕事をさせて頂けたのが、今の自分にとって大変大きな経験であり転機になったことは確かです。
 そして3年目の副幹事の時に当時幹事の加藤PPと初めて合同幹事会に出席をして、その時初めて他クラブの方たちと交流さて頂くことが出来ました。その時の西クラブの幹事が、今も大変お世話になっております。藤崎先輩であり最初のご縁であります。
 その時の合同幹事会の2次会で、藤崎さんにはいろいろとお気遣い頂き話をさせて頂きまして本当にありがとうございました。そして翌年幹事になりまして、若潮RC平山ガバナー補佐の下西RCでは花光先輩、若潮RCでは林田PPと一緒に幹事をさせて頂き、同期幹事6人の方たちとのご縁が出来ました。現在も定期的に平山会として親睦を深めており、私のロータリアンとしての基礎を作った1年間といっても過言ではないと思います。
 そしてどう言う訳か1年空けて直ぐに2回目の幹事を引き受けることになりました。
一昨年になりますが新千葉RC森嶋ガバナー補佐の下、西クラブ野城先輩と若潮RCの松原さんとご縁を持つことが出来ました。親クラブであります西クラブの花光先輩と野城先輩には色々と教えて頂く事も多く、花光先輩にはロータリアンとしての心構えや理念を教えて頂き、野城先輩にはロータリアンとしてやってはいけない事などをご自分の経験をもとに親切丁寧に教えていただきました。本当にありがとうございました。
 そして今年度新しく西クラブの遠藤会長、若潮RCの清水会長との素晴らしいご縁を頂きまして、本当に感謝致しております。
 余談ではありますが、私が最初にご縁を持たせて頂きましたのは昨年ガバナー補佐を務められました西RCの山本PPであります。私は前職旅行会社の営業を32歳までしておりまして、その時に山本PPが私が担当しておりました業界の旅行に毎年参加されておりまして、そのご縁で会社の旅行も担当させて頂いておりました。初めて西RCにお邪魔したときには本当にびっくりしまして、すぐにご挨拶させて頂きました。
 さて最近会員増強・退会防止という言葉をよく耳にしますが、いろいろなセミナーでも入会2~3年目の会員の退会が多いようです。私はロータリー活動とは頭と体の両方をバランスよく使って具体的に実践するものだと考えております。 頭とはロータリーの理念や想いの部分を理解し、身体とはそれを行動に移し実践することだと思います。振り返りますと私は最初の3年間はとにかく例会にできる限り出席する事だけを心掛けてきました。即ち体を使う一番の基本は「例会に参加」することだと思います。そして自クラブだけではなく、出来るだけ早い機会に今回のように他クラブの方たちとの交流の場に積極的に参加して頂ければ、ロータリーライフをより一層充実したものになると確信いたしております。
私に取りましては正に4年目と6年目に幹事をやらせて頂き、他ラブの多くの方たちとご縁を持てるようになったことが、何にも代えられない宝物になりました。今後もいろいろな形でより良いご縁が出来ますように頑張りたいと
思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 
   千葉若潮ロータリークラブ 清水 隆 会長
 本日はお忙しい中、3クラブ合同例会にご参加いただきました皆様には、感謝しております。ありがとうございます。そして今後も3クラブ合同例会を続けて開催出来るよう各クラブの会長エレクトにお願い申し上げます。どうか宜しくお願い致します。
 私が聞いている3クラブ合同例会は、亡き大塚特別代表が親クラブと子クラブの交流を深める為の例会と聞いておりました。私の入会当初は、当然ながら合同例会を開催する意味も判っておりませんでした。単なる親クラブと子クラブの関係だから、位にしか思っていませんでした。ですが私も入会10年目を迎え、これでも一応!! 今年度会長の肩書を背負っています。今だからこそ3クラブ合同例会を開催する目的が何であるかを少しずつ解ってきたと、私なりには思っております。
合同例会で交流を深めることに意義(目的)を見出すことが重要であると私は思っております。
知り合いを広め、繋がりを深める事で情報の共有となります。いい悪いは別として多くの情報を得られる場所(例会、インフォマルミーティング、セミナー他にも色々ありますが)それに参加することで、より良いロータリー情報を共有する交流の場だと思っております。
クラブ例会に於いても同じであると考えております。会長・幹事、理事会、各委員会との繋がりを深めることが情報の共有となってきます。クラブのイメージや発展を考え実施するよりは、むしろクラブ内で各委員会の回数を増やすことにより、多くの情報を共有する中から、色々な問題点や足りない所を再確認すことが最重要であると考えています。 
今の各クラブの現状に合わせてCLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)や研修リーダー設置による研修委員会プログラムなどが出てきておりますが、参考になる所を取り入れて、コミュニケーションの執り方を各クラブで検討して実施することが活性化に繋がると思っています。
 たとえば、新入会員はどの様に接していいのか分らないと思います。そこでクラブ会員の方からコミュニケーションを執り、身を持って姿勢を見せる事が大切だと思っています。コミュニケーションは親睦と情報の共有に繋がっていきます。入会5年未満の会員の方は、勉強するよりもロータリアンの先輩に聞く姿勢を持って下さい。分らない事は(どんどん)諸先輩方に質問して下さい。
5年以上の会員の方は、いい悪いは別として、質問に対して答えてください。そして押し付けるのではなく導いて下さい。それが自分自身の研鑽にも繋がっていくと考えています。
本日の3クラブ合同例会開催に当たりまして、ご尽力いただきました皆様には感謝しております。ありがとうございました。

 
   千葉西ロータリークラブ 遠藤 平 会長
 3クラブ会長卓話合戦のトリを甚だ僭越ではありますが務めさせて頂きます。見識豊かな吉田会長、清水会長の卓話の後ということで聊か緊張気味でありますが、千葉西ロータリークラブ会長として赤っ恥をかかぬよう、お話しさせて頂きます。
 11月はロータリー財団月間であります。平素よりロータリー財団への寄付啓蒙と活動理解に各クラブロータリー財団委員会は努力されております。ロータリー財団月間を通して、財団の役割、活動内容を広く知らしめる事が各クラブロータリー財団委員会の役目と認識いたしております。一層のご努力をお願い致します。
 さて、本年度は皆様ご承知のことと存じますが、ロータリー財団が誕生して100年を祝う年であり、ロータリアンひとり一人が一世紀に及ぶロータリー財団の歴史、果たしてきた「良いこと」を振り返り、未来へ向けての検証、研究、学びの年と理解いたしております。
 ここで、お復習いの意味をこめて「ロータリー財団とは」からお話しを始めさせて頂きます。正式名称は、「国際ロータリーのロータリー財団」です。NPO(非営利団体)でロータリアンを始め、より良い世界を築こうというビジョンを共有する財団支援者の寄付のみによって支えられています。
 次に「ロータリー財団の使命」についてであります。ロータリアンが、世界で健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通して、世界理解、親善、平和を達成出来るようにすることです。それらを具現化するための方策として、人道的補助金プログラム、教育的プログラム、特別プログラム効果的に補助金を利用できるように、2013-14年度に財団プログラムが大幅に見直しされました。の3種類のプログラムによって「より良い世界」の達成を目指しています。人道的補助金プログラムとして、1)地区補助金 2)ボランティア奉仕補助金 3)マッチング・グラント 4)保険、飢餓追放および人間性尊重 5)災害復興があります。
 教育的プログラムとして、1)ロータリー財団国際親善奨学金 2)大学教員のためのロータリー補助金 3)国際問題研究のためのロータリーセンター 4)研究グループ交換GSE(GroupStudyExchenge)があります。
 特別プログラムとして、1)ポリオ・プラス 2)ポリオ・プラス・パートナーがあります。

ロータリアンが、 人々の健康状態を改善し、 教育への支援を高め、 貧困を救済することを通じて、 世界理解、 親善、 平和を達成できるようにすることにあり、標語として『世界でよいことをしよう(Doing good in the world)』を掲げました。ロータリー財団は、 1地区補助金、2グローバル補助金、 3パッケージ・グラントの3種類の補助金を提供します。 地区補助金は、 ロータリアンが地元や海外で財団の使命に沿った短期の活動やプロジェクトを実施するために活用できる補助金であり、グローバル補助金は、諸条件に該当する大規模なプロジェクトに活用できる補助金です。パッケージ・グラントは、 ロータリーと戦略パートナーがあらかじめ大枠を設定したプロジェクトに、 クラブや地区が参加するタイプの補助金です。グローバル補助金と同様、 パッケージ・グラントもロータリーの重点分野に該当する活動である人道的プロジェクト、 奨学金、 VTT職業研修チーム(旧GSE)に充てられます。 ただし、 パッケージ・グラントではプロジェクトの枠組みがあらかじめ定められており条件付きです。
新補助金体制における六つの重点分野があり、1平和と紛争予防と紛争解決2疾病予防と治療3水と衛生4母子の保健5基本的教育と識字率向上6経済と地域社会の発展に活動内容が分別されています。
ロータリー財団の歴史についてお話しさせて頂き、卓話を終わらせて頂きます。
 歴史的には1917年、6人目の国際ロータリー会長、アーチCクランフが「基金を作り良いことをしよう」とアトランタ国際大会で提案したのが始まりです。この基金が発展し、1928年にロータリー財団と名づけられ、国際ロータリーから独立した別機関となりました。
 以上、雑駁ではありますが本年度誕生から100年を迎えるロータリー財団の使命、歴史を話させて頂きました。2016~2017年度国際ロータリー会長、ジョンFジャーム氏のテーマであります「人類に奉仕するロータリー」が空念仏にならぬよう、ロータリー財団への寄付啓蒙と活動理解に務めてまいる所存であります。会員みなさまに於かれましても一層のご理解、ご協力をお願い申しあげ纏まりませんが会長卓話とさせて頂きます。

 
   
(左より)
千葉若潮ロータリークラブ 佐々木宣雄幹事
千葉西ロータリークラブ 前野 拓郎幹事

千葉東ロータリークラブ 千田 直樹幹事

 
  ■懇親会              司会:千葉西RC 白井貴博 親睦活動委員長
閉会挨拶 千葉西/大森薫会長エレクト
 アトラクション                    
♪♪♪ ヴァンドルディ・サクソフォン カルテット ♪♪♪