◆ 2017年11月30日  840回 例会 ◆
例会場: ホテルニューオータニ幕張

  極真会館小嶋道場 師範:小嶋殉也氏

   綱島 照雄 会員

 今日は,ピンチヒッターを務めさせて頂きます。
開会の挨拶といえば,普通はロータリーに関連する話をするところですが,今日はちょっとおもしろいおはなしがありまして。
おととい,FM放送の収録に行ってまいりました。
八千代市で会合があったのですが,そこでお世話になっている会計士の先生から「是非に」ということで,行くことになりました。「FMふくろう」といって,八千代市とその隣接区域だけを対象にしている放送局があるんです。国道296号にちなんで「ふくろう」というんだそうです。
ふくろうFM | 千葉県八千代市のコミュニティFM 85.8MHz
1時間の番組の収録ということで行ってまいりました。私も64歳になりますんで,人生の話というものをしてもいいんじゃないかなと,そういう話をしてきました。
皆さんご存じですか?ラジオを聴く人って,全国で2%くらいしかいないそうなんです。そんななか,全国的に見ても,ふくろうみたいなローカル放送局っていうのがすごく流行っているんだそうです。私が収録に参加した番組も,その会計士さんがパーソナリティをされてるんですが,ギャラなんかもただでやっているそうです。ほかにも,八百屋さんとか,ほんとに地元のみなさんがそれぞれパーソナリティを務められてて,皆さんほんとに1時間とか2時間の番組を一生懸命原稿つくって頑張ってやってらっしゃるんです。
10月に始まったばかりということで,私が行ったときもまだお祝いの胡蝶蘭が飾ってあったりして,「できたて」の雰囲気がまだ色濃く残っていました。これからは,こうした地域に密着したものが主流になっていくんだと思います。我々がやっている幼稚園や介護の仕事も,国から県へ,県から地域へ,という流れになっていますし,電波の世界もそう。
それから,ラジオのことでもう一つ言えば,今の聴き方というのは,パソコンで聴くのが主流になってきているみたいなんですね。色んな事がパソコンでできる時代になっていますが,電波の世界もそういう流れになっているんだというお話しです。
まあそういうことで,まとまりのない話となりましたが,開会のあいさつとさせて頂きます。


 「駒崎 節弥 会長 ポール・ハリスフェロー認証式」


 「長年やって,やっとどうにか頂けることになりました。ありがとうございます。」








  極真会館小嶋道場 師範:小嶋 殉也氏    
     <小金沢会員から講師のご紹介>
 

皆さんこんばんは。
 私は現在57歳ですが,45歳くらいのときから通っている極真会館の総師範に今日は来て頂きました。青少年育成についてもお話しが伺えればと思います。











1、極真空手創始者 大山倍達総裁の出会いと極真会館小嶋道場の設立について

当道場は、1974年9月に大山倍達総裁の命により千葉市稲毛区に道場開設の認可を受けました。しかし、平成8年4月に先代師範が急逝されたため、それ以降は、その遺志を継ぎ私が代表師範を務めさせて頂いております。
現在は、県下に本部及び支部道場が22箇所あり、常時約1000名の道場生が在籍しております。

そして、この道場の設立には、大山総裁と先代小嶋幸男師範との戦前の出会いが大きく関係しております。
幼少の頃に両親を亡くされた幸男師範は、親戚の叔母の家に預けらていました。その同時期に、その家に山梨航空学校の学生として下宿していたのが大山総裁でした。昭和17年の頃で、一緒に住んでいたのは約10ヶ月位でしたが、幸男師範を弟のように可愛がって頂き、時には空手の手ほどきを受けたそうです。
それから、30年以上の時を経ても、大山総裁は、その時受けた叔母への恩義を忘れず、また、そうした関係から幸男師範も道場を持たせて頂くまでに至りました。

2、武道極真空手を通じての青少年育成

極真空手の、技の強さや威力は、「空手バカ一代」や極真の映画、大会の放映などで、よくご存知のことと思いますが、大山総裁は、それ以上に精神性の重要性を説いてまいりました。

その指導指針となるものが、道場訓7箇条であります。「質実剛健」「礼節を重んじる」「謙譲の美徳」など、肉体的な向上以上に精神的な向上がなければ、全く無意味なものであると教え、稽古の前後には、この道場訓を皆で唱和し、時には、この意味を具体的に説明し、武道の精神が育まれるように指導しております。

また、極真精神とは、『頭は低く 目は高く 口慎んで 心広く 孝を原点とし 他を益する。』 よ座右の銘11箇条など、大山総裁は精神性を解いた言葉を数々残し、それら全ては過去の指導において、道場生を前に話された言葉であるということです。

そして、先代師範は、このような教えを、極真空手の指導を通じて多くの青少年に説くと同時に、千葉県での極真空手の普及に務めてまいりました。

私も、大山総裁の教えを根本に先代師範の遺志を継ぎ、極真空手を通じて千葉県の健全な青少年の育成に邁進して行きたいと思います。

大山総裁座右の銘

1. 武の道は礼に始まり礼に終わる。よって常に礼を正しくすべし
2. 武の道の探求は断崖をよじ登るがごとし休むことなく精進すべし
3. 武の道においてはすべてに先手あり。然れども私闘なし
4. 武の道においても金銭は貫いものなり。然れども執着すべからず
5. 武の道は姿なり。何事においても常に姿を正しくすべし
6. 武の道においては千日を初心とし万日の稽古をもって極とす
7. 武の道における自己反省は常に練達への機会なり
8. 武の道は字のためにあるものなり。修練にて私心を忘れるべし
9. 武の道においては点を起とし円を終とす。線はこれに付随するものなり
10. 武の道においては真の極意は体験にあり。よって体験を恐るべからず
11. 武の道において信頼と感謝は常に豊かなる収穫を得ることを忘れるべからず

道場訓

1.我々は心身を錬磨し確固不抜の神技を極めること。
1.我々は武の神髄を極め機に発し感に敏なること
1.我々は質実剛健を持って克己の精神を涵養すること
1.我々は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと
1.我々は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること
1.我々は知性と体力とを向上させ事に臨んで過たざること
1.我々は生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うすること

 
  原田 宗広 幹事     

 
「明日,分区のゴルフコンペが行われます。当クラブからは14名が参加ということで,これはおそらく当クラブが一番多いと思います。成田のグリッサンドゴルフクラブです。明日はよろしくお願いいたします。








    中村 光夫 会員  
 

 このあと,クラブ&クラブで親睦活動,公共イメージ関連委員会の合同会議を行います。