◆ 2021年 4月1日  932回 例会 ◆
[第932回(会長エレクト�研修セミナー報告)
例会場:ホテルニューオータニ幕張

   中路泰博 会長

 
 

 
    鵜沢和広:鴨狩睦 各会員

 
     
 
 
    伊奈徹:鵜沢和広:小金澤庸晃:紺野浩幸:中村光男 各会員

 
   

 
    会長エレクト研修セミナー報告 佐々木宣雄会長エレクト
 
  先月にペッツがありました。当初2日間に渡って三井ガーデンホテルで行われる予定でしたが、先週の土曜日に1日、しかも3時間の動画配信で行われました。RI会長エレクトのシャカール・メータさんですが、インドの人で不動産開発会社の会長と会計士をされています。
メータさんは3つの目標を掲げています。
① 会員増強 
each one brings one 会員一人が一人を連れてこよう。世界のロータリアンを現在の120万人から130万人に増強しよう
② 女性の地位向上を図りたい。
世界中を見渡すと教育を受けられない女子がまだまだ多い。女性の持つポテンシャルを引き出す努力をロータリアンが促進してほしい。
③ ロータリー奉仕デーの実施。
ロータリーを知らしめる広報活動を積極的に行ってください。一つのロータリークラブでの活動ではなく、2つ以上のロータリークラブ、ローターアクトクラブ、インターアクトクラブでの活動、そして、ロータリアン以外の人達を25%加えた活動を行ってください。
2021-22年度の会長テーマ Serve to change Lives「奉仕しよう。みんなの人生を豊かにするために」
みんなの人生を豊かにするために、プラス自分の人生を変えるために、と私は捉えました。
続いて、現ガバナーの漆原ガバナーからのお話があり、次期研修リーダーの宇佐美パストガバナーの挨拶と続きまして、次年度の梶原(かじはら)ガバナーエレクトの挨拶がありました。
梶原ガバナーエレクトは「繋ごう次世代へ夢ある未来へ向けて」を地区のテーマとして決められました。
地区の再編問題やガバナー補佐の選出問題などをお話されていました。
地区組織の改編、ガバナー補佐の責務と任務をしっかりと位置付けることが何よりの優先事項であり、ガバナー補佐の選出方法についても議論を重ねていきたい、とおっしゃってました。
地区にあります戦略計画委員会の名称を変更して 未来基準策定委員会とする。その下に地区グループ再編会議を設置します。
その後、小倉ガバナーノミニー、鵜沢ガバナーノミニー・デジグネートのお話と続きましたが、鵜沢さんのいつの渋い声で挨拶が始まりまして
阪神淡路大震災、原発の事故、地球温暖化、自然エネルギーの利用といった環境の保全がロータリーの主要テーマになってくる、とのお話に続き地区の再編問題に関しては鵜沢さんはこう述べています。
「RIの未来形成委員会は2030年に向けて新しい構造モデルの作成に取り掛かっています。ロータリーの組織が大きく変わろうとしているのです。詳細は2022年の規定審議会で決定されますが、我々はその変化に順応していかねばなりません。2790地区は漆原ガバナーが周知に努力されていたグループ再編の次年度からの施行を延期しました。これにより地区グループ再編会議は1年以上をかけて地区内クラブの皆さんのご意見を掌握・調整しながらより多くの会員の皆さんから賛同いただける、そしてDLPに沿った地区発展に効果的な案を作成していきます。」
鵜沢さんなら間違いなく成し遂げられるはずですので、我々も協力していきたいと思いました。
 この後、地区のガバナー補佐、幹事団からの挨拶と続きまして、まあ、3時間という短い時間でしたが、その中で当クラブの原田さんが地区のローターアクト委員長ということで、素晴らしい挨拶をされていました。
 RIも地区の方も大きな変革が進んでいるという面があります。ここにさらにコロナということで、本当に新しい波が押し寄せている感があります。世界経済や日本経済の視点からも、もう新しい時代に入ったのだ、という認識を持ちます。
会長として多少の困難にも立ち向かう勇気と団結力をもって、来年度1年間、真摯に取り組んで参ります、との言葉をもって会長エレクト研修セミナーのご報告とさせていただきます。ありがとうございました。