◆ 2023年 8月3日 1002回 例会 ◆ 「新年度活動方針PartⅡ」 例会場:ホテルニューオータニ幕張 |
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村田 秀喜 会 長 | ||||
皆様、こんばんは。 25周年、鵜沢ガバナー年度がスタートして1か月が経ちました。私としては、7月の第一例会に始まり、あっという間に1か月が経過した感じがします。 8月は17日に納涼例会、20日に親子三代夏祭りとイベントが続きます。 納涼例会は千葉港の「ペントハウス」にて行います。千葉マリンローターアクトクラブより4名の参加があります。今年度は以前にましてロータアクトとの連携を進めたいと思っています。 20日には4年ぶりに復活した親子三代夏祭りが千葉中央公園をメインに行われます。ロータリークラブの神輿が出ます。またこの日は、世界ポリオデー地区啓発イベントも同会場にて行われますので、盛大なイベントになりそうです。 11月より本格的に始まります鵜沢ガバナー公式訪問の随行の件で、先日訪問希望を募りました。希望者のみの参加ですが、他クラブ様の例会に参加できる貴重な機会ですので、会員の皆様のこぞっての参加をお願いします。 8月も猛暑日が続くようですが、健康に留意して元気に乗り切りましょう。 |
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誕生祝:清水 隆・砂沢 和暁・村田 秀喜 各会員 | ||||
(清水 隆会員のコメント) 皆さま誕生日祝いありがとうございます。 今月で64歳になりました。 これからは一年一年を健康な身体に気を付けて年を取って行きたいです。 ありがとうございます。 |
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[例会] 新年度活動方針PartⅡ |
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(奉仕プロジェクト 内藤 定雄 奉仕プロジェクト委員長) 今年度、奉仕プロジェクト委員長の内藤です。 国際ロータリー会長テーマ『世界に希望を生み出そう』及びクラブ会長テーマ『今こそ心をひとつに、歴史を未来へ』に基ずく奉仕プロジェクトに関する実践活動を行います。 職業奉仕委員会では、今年度も毎例会において職業奉仕委員長が指名した会員により「四つのテスト」の唱和を行う。 3月に青少年奉仕・社会奉仕委員会と連携して北谷津ゴルフガーデンにおいて、青少年ゴルフミーティング開催及び職場訪問を行う。 国際奉仕委員会では、公益法人CIESF(カンボジア教員養成校への教育支援)を継続事業として行う。 ローターアクト委員会では、千葉マリンRCA5周年、千葉若潮RC25周年記念を行う。 ローターアクトの理解を深めるため、千葉マリンローターアクト稲垣来夢会員に卓話を依頼する。 今年度は会長テーマにもありますが、今こそ心をひとつにして鵜沢ガバナーを盛り立ていきたいと思います。一年間宜しくお願い致します。 |
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(ローターアクト 清水 隆 ローターアクト委員長 ) ローターアクト委員会は わたくし清水が委員長を務めさせていただきます。副委員長大木 英之副委員長、鵜沢 和宏会員、中野 聖子会員、4人で運営していきます。 【活動方針】 国際ロータリーテーマ『世界に希望を生み出そう』及びクラブテーマは『今こそ心をひとつに、歴史を未来へ』に基づく青少年奉仕に関する実践活動。 となっております。 村田会長は原田年度に「千葉マリンローターアクト」例会に参加して頂いていました。 千葉マリンローターアクトクラブ(RAC)と千葉若潮ロータリークラブ会員の交流をもっと深める事が、クラブテーマ 『今こそ心をひとつに、歴史を未来へ』に繋がっていくとおもいます。 ローターアクトは、今後ロータリー活動のパートナーとして期待されています。 ですが 時間はかかりますので、千葉若潮RC会員のお力添えをいただき、ローターアクトとの交流を深め大事に育てていきたいと考えております。 【活動計画】 (1)ローターアクトの発展・成長のために、千葉若潮RCと千葉マリンローターアクトが お互いの例会に出席して、親睦と理解を深める。(例会出席をお願いいたします。 新鮮で 面白い例会内容ですし、勉強にもなります。) (2)ローターアクトとロータリアンの交流を深めるため、夏の納涼例会と冬のクリスマス例会へ参加を促す。(夏の納涼例会、冬のクリスマス例会参加をお願いする。) (3)ロータリー、ローターアクトが共同で奉仕活動を立案・実施できるサポートをする。(これに関しては、奉仕プロジェクト委員会、青少年委員会、広報公共イメージ委員会にも関わっていただきます。) ※若潮RC全体で関わっていただきます。 (4)ローターアクトの理解を深めるため、千葉マリンローターアクトに卓話を依頼する。 (千葉マリンだけではなく、地区ローターアクト委員会も含めて。お願いしたい。) (5)ローターアクトを第3グループ各クラブへ紹介していく。 (情報の共有の中から繋がるものがあると思います。会員増強、奉仕活動、広報) 以上です。 (ロータリー財団・米山 原田 宗広 R財団・米山委員長) 財団米山委員に紺野会員、財団委員会は浅野副委員長と委員に北原会員のメンバーで活動します。財団米山に関しましては、各会員へ財団、米山奨学会へのご理解ご協力を求めて推進してまいります。そして地区委員会からの最新情報を各会員に提供します。前年度同様に財団、米山、ふれ愛基金への寄付を毎例会時に推進します。集金した寄付は記名式にてロータリー財団と米山奨学会へ送金します。 ロータリー財団に関しましては、年次基金一人当たり150ドル・ポリオプラス基金一人当たり30ドルを推進します。そして次年度会長とともに地区補助金を活用するプロジェクトを企画立案します。また、今年度に補助金奨学生を1名送り出します。 地区ポリオイベントへクラブから多くの会員へ参加を促します。ロータリー平和フェローシップをクラブ会員へ周知する。最後に今年度、外部講師をお招きして例会を企画します。 (会計 貝田 康則 クラブ会計 ) 会計についての基本方針をお話します。 今年度よりクラブの収支計算書のシートを作り直し、クラブの財政が誰でも分かるようにします。当該年度の会長・幹事が自分で予算を組み立てられるものにします また、事務局の弥生会計を最新バージョンに入れ直しました。簡素な会計処理をすることで、事務局の負担軽減を目指します。 今年度、村田会長と共にクラブの会計の革新を図っていきますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。 |
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