◆ 2025年　7月17日　1061回 例会 ◆
「新年度活動方針」
例会場：ホテルニューオータニ幕張
   　永岡 晃会員  
 
   
 
 
 
     
 
     
 松戸ロータリークラブ　直前会長　松本幸夫様    冨里ロータリークラブ 　鈴木寛尚様
 
 
 
  　鹿島こづ恵 会員  
   皆様、こんばんは。開会挨拶の機会をいただき、ありがとうございます。
本日は松本様、鈴木様、若潮の例会にお越しいただきありがとうございます。

私は今月でロータリー活動が２年目になりました。１年目は親睦活動・出席委員を担当させていただき、なるべく早く来て、受付で皆様のお顔と名前を覚えることを自分の課題としておりました。今は皆様とお話しできるようになりました。２年目も引続き担当いたしますので、受付で皆様をお迎えしたいと思います。

来月は納涼家族例会があります。本日、和太鼓奏者の椿様より、９名で参加していただけることが分かりました。とても迫力のある演奏になると思いますので、楽しみにしていただき、１名でも多くの方に参加していただければと思います。
２年目もよろしくお願いいたします。ご清聴ありがとうございました。
  
  PHF+2バッチ贈呈（浅野賢一会員） 贈呈者　北原賢一会長  
 
 
 
  〔例会〕 「新年度基本方針　�供�
  
  クラブ管理運営委員会 紺野浩幸委員長    
 
 
   公共イメージ委員会 中路泰博 委員長
  
   こんばんは。
今年度、公共イメージ委員会の委員長を務めさせていただきます中路です。
副委員長に西村会員、委員には井上会員、鹿島会員、北畑会員、永岡会員のメンバー で1年間頑張ります。
基本的な仕事としては、例会での写真撮影がメインとなります。 これに関しては、輪番制とし3ヶ月に1回写真撮影を担当して頂きます。
また、挨拶や卓話などを行った方への原稿提出依頼が重要な役目となります。 原稿依頼に関しては、会員皆様のご協力とご理解が無ければ成立致しません。 入会歴の浅いメンバーも多いので1年間ご協力の程、宜しくお願い致します。
 
  SAA（会場監督）　大木英之 SAA
・メンバーは、私のほかに貝田会員、村田会員としゃべれる人材を配置していただいたので、クラブの公式行事以外は交代制で例会進行を行っていく予定で、初めてSAAの仕事に携わる佐々木正之会員には、ニコニコBOXの管理を中心に行ってもらいながらも、ニコニコの発表を年後半には行ってもらおうと思っています。
・定刻通りに例会を開始し、定刻どおりに閉会することを至上命題として取組んでまいりますが、その一環として、進行を妨げる行為にはイエローカードを提示し、例会進行への協力を促させていただきます。
・例会プログラムが早く進行して、時間を持て余したときには、会員が楽しめる企画を用意しておき、例会の1時間を実りあるものにできるように取り組みます。
・ニコニコBOXは例年同様1会員3万円を目標金額とさせていただきますので、会員の
皆様ご協力お願いします。
  
  奉仕プロジェクト 　鵜沢和広 委員長  
   
  
  ローターアクト 内藤定雄 委員長
今年度ローターアクト委員長の内藤です。
副委員長に石井会員・委員に中野会員・原田会員・村田会員の5名で担当いたします。
　最初にローターアクトの活動を若潮RCの会員に理解していただき、活動を支援していきます。
　千葉マリンRACの会員は、現在12名です。RC同様会員増強を行っています、ご支援よろしくお願いします。
　社会奉仕委員会、青少年奉仕委員会と連携して奉仕活動を実践していきます。
　是非、RAC活動の理解推進の為、例会に参加してください。毎月例会の案内をいたします。千葉マリンローターアクトクラブ通常例会：日曜日17時15分より：場所は千葉市ハーモニープラザ分館です。1年間会員のご協力よろしくお願いします。
  
   ロータリー財団・米山 浅野賢一委員長  
 
当クラブは、財団寄付・米山奨学会特別寄付・ふれ愛基金については、記名式にて寄付を頂いております。
有難うございます。でも足りていない状況です。
1.年次基金　一人当たり150ドル
2.ポリオプラス　一人当たり30ドル
3.自動定期寄付利用の声掛け
他ロータリー財団・米山奨学会の、諸活動広報活動行う事で、皆様の寄付への理解を深め募る。



  
  会計 村田秀喜 クラブ会計
会計はクラブの財政内容を適切にお伝えすることが目的となります。
クラブ会計を「本会計」と「別途会計」に区分して捉えると分かりやすいです。
「本会計」はクラブ会費の範囲内で通常のクラブ運営が出来ているかを表します。
「別途会計」は積立金と考えます。将来のクラブ行事のために積み立てておくイメージです。
「〇周年事業準備基金」などのイメージです。
浅野年度の決算は本会計の収支マイナスが4万円程ととても良い結果となりました。
ニコニコの年間額120万円からの本会計補填が少額でしたので、ニコニコのうち110万程を「別途会計」に積み立てることが出来ました。
「本会計」「別途会計」を合わせた1年の全体でみると90万円程の積み立てが出来ました。
クラブの通常の年間行事をきちんとこなしながら、さらに90万円の積み立てができたということになります。浅野会長と田村幹事のクラブ運営がうまく行き、クラブの財務運営としては理想的な運営だったと思います。
会員数が38名で理想的な展開となりました。会員増強の大切さを実感した1年でもありました。北原年度も引き続き健全な運営に努めます。